対決 巨匠たちの日本美術
2008 / 07 / 26 ( Sat )
若冲「千人掌群鶏図襖」

私の大好きな伊藤若冲が来てる!
ということで、先週末、国立博物館へ。
対決 巨匠たちの日本美術」というタイトルとおり、同じ時代を生きたライバル?の同テーマの作品を比較展示して、個性の違いを魅せる。新しいタイプの企画展かも^^

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会場前のポスターは、若冲と蕭白の異端対決。
色鮮やかで、その物の真髄まで捕らえた様な若冲の作品は、最近は新しい日本画という感じで人気だけど、若冲の生きた江戸時代にはセンセーショナルだったのかな・・・
蕭白は風刺の仕方がゴヤっぽくて、面白いかも。
もしかしたら、どちらかが影響を受けてたりして?!

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ゴージャスな狩野永徳の檜図屏風vsソフトな長谷川等伯の萩芒図屏風。
千利休の片腕として、わび茶の美意識を具現化し、いわゆる天目茶碗を作った長次郎vs陶芸だけでなく漆芸や書でも有名だった本阿弥光悦などなど。有名画家の展覧会はよくあるけど、テーマ毎に別の作家の表現を比較してみるのも面白いものですね。出店作品のどれもが、一度は教科書で見たことある有名作品ばかりだったし、ボリューム満点!
結構、夏バテ気味だったんだけど、沢山エネルギーを貰っちゃいました〜。
美術館は、やっぱり私のエネルギー源だわ




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故宮博物館とかき氷
2008 / 01 / 19 ( Sat )
故宮博物館

先月、初めての台北へ。
初日は、先ずはリニューアルしたばかりの故宮博物館
タクシーを降りた瞬間、綺麗〜と思わずポロリ。
リニューアルしたばかりということもあって、美しい!!

故宮博物館故宮博物館

門のところで出迎えてくれるシーサーの様な石造。
エントランスのお庭には、トーテンポールの様なものも。
実は、私、中国史や中国美術はあまり詳しくないのですが、北京から運ばれた国宝が数多くあると聞き、これはちゃんと見なきゃ!!目を凝らして。

敷地内の図書文献館では、「華麗なるバロック−偉大なハプスブルク家のコレクター、ウィーン美術史博物館からやってきた巨作」が!!紅茶教室の先生に教えていただいて、これは絶対行かなきゃ!!と思ってチェックしてたんです。
日本の美術館と比べて、解説が多く書いてあったのですが、中国語もドイツ語も読めない私は、絵を見て想像するだけだったけど・・・
日本より空いていて、ゆっくり見れるのはとっても良い事なんだけどね・・・。
通常は5時迄なんですが、土曜日のみ8時迄。旅行者には嬉しい!
そして、丁度、Xmas前だったこともあって、館内では、Xmasコンサートがあったりと、普段とは違う故宮も味わえて良かったピンクのきらきら

仕林夜市のかき氷

仕林夜市で、オススメのお茶のかき氷。
薄く削られたお茶のアイス(?)の山の上に、シロップとあんこ。
これで一人前なんです。すごい焦る3
出てきた瞬間は大丈夫??って心配になちゃったけど、食べれちゃうんだなぁニッコリ笑顔

以前台湾に住んでいた元上司に、氷はここ!!と薦められて、地図を片手に探し、やっと見つかったと思ったら、外まで行列が!温暖な台湾とは言え、12月はかき氷という感じでもないのに、凄いなぁ・・・と関心しちゃいました。
仕林夜市では、排骨スープ、魯肉御飯、もち米のソーセージに豚のチョリソーを挟んだ台湾オリジナルのホットドックの様なもの、タピオカミルクティーなどなど、盛り沢山の食べ歩き。
着いたばかりだというのに、フル回転だわjumee☆shy2

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ステンドグラスの神秘的な光
2007 / 10 / 18 ( Thu )
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思わずうっとり。大山崎山荘のステンドグラス。
光りの加減によって様々な表情が、まるでモネのルーアン大聖堂の連作の様です。

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実は、教会や寺社仏閣が大好きなんです。
ヨーロッパの教会は、何れも荘厳で素晴らしい造りと雰囲気を持っていて、行く度に感動し、感銘を受けます。日本では、そういう教会ってあまり無いなぁ・・・と思っていたら、こんな素敵なステンドグラスが!!思わず、日本で一番♪と呟いちゃいました〜

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こちらの大山崎山荘は、大正の実業家加賀氏の邸宅で、今はアサヒビールが美術館として公開しています。この日は河井寛次郎など著名な陶芸家らの作品がずらり。そして、安藤忠雄氏設計の新館には、モネの睡蓮やルノワールなどが展示されています。

二階のテラスでいただく紅茶と菓子も美味しくて大満足!ワインケーキはこちらのオリジナル、チョコレートケーキはリーガロイヤルの物でした

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モネの睡蓮の絵で有名なジュベルニーのような蓮の池も素敵。

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広いお庭の中に、ぽつんとある展望塔。
高台に立ってるので、とっても眺めが良さそう(^ー^)
今は、入れなかったけど・・・

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古い邸宅や、お庭好きの私はあっという間にファンになってしまいました。古民家ブームも手伝ってか、歴史ある素敵な建物が改修され、美術館やレストランとして活用されているのは、とても嬉しいことですね。
素敵な建物と雰囲気を楽しむ。私のエネルギーの源です。


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パイプオルガンのコンサートと若冲
2007 / 08 / 29 ( Wed )
奏楽堂のステージ

久し振りに旧東京音楽学校奏楽堂へ。
毎週日曜日に開催される芸大生のミニコンサートは予約も要らないし、空いているので、週末のお気に入りです。

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今回はパイプオルガンで、モーツァルト「幻想曲ヘ短調」など4曲を。パイプオルガンは、大正9年に徳川頼貞侯がイギリスから購入した日本で一番古いものなんですよ〜。空気式アクション機構は、今では世界でも珍しいんですって。
チェロンバと隔週で演奏されてます。チェロンバの演奏はこちら

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コンサートの前には、芸大美術館で開催中の「金刀比羅 書院の美ー応挙・若冲・岸岱ー」にも。
あまり日本画は観ない方だったのですが、若冲は違います。
昨年観たプライスコレクションに感銘を受け、それ以来大ファンに。
江戸後期に活躍した応挙とも並ぶ人気画壇だったのですが、最近、また人気。
今回の展覧会には若冲は少なかったけど、数少ない作品をを直接観られるなんて幸せ〜

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こちらは芸大の門。
歴史あるこの建物も大好き。卒業生でも何でもないけど(笑)、惹かれちゃいます音符


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「PARMA」イタリア美術、もう一つの都
2007 / 08 / 18 ( Sat )
久し振りに国立西洋美術館で開催中の「PARMA」イタリア美術、もう一つの都へ。
ずっと気になってたんです。

羊飼いの礼拝

日本では、あまり馴染みの無い?パルマ派。16世紀から17世紀にかけて、イタリア北中部都市パルマで活躍したコレッジェやパルジャミーノなどなど。ルネッサンス期からバロック初期の作品などが100程。
宗教画や神話物など、久し振りに王道絵画を堪能。

続いて、常設展へ。
最近のお気に入りは、ポール・エリー・ランソンの「ジギタリス」(1899年作)や、藤田嗣治の「坐る女」(1929)。今日も穴が開く程観てきました。エレ・グレコや、ジョン・エヴァレット・ミレーを初めて、感動したのもこちら、西洋美術館。数多くのモネを展示している美術館としても有名ですね。ジャンルに拘らず、明治の財閥・松方幸次郎氏がヨーロッパ留学時や出張時に集めた傑作の数々が展示されているだけあって、何度観ても見応えがあります。時間が出来ると、ついつい通ってしまう私のオアシスの一つなんですキラ


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