対決 巨匠たちの日本美術
2008 / 07 / 26 ( Sat )
若冲「千人掌群鶏図襖」

私の大好きな伊藤若冲が来てる!
ということで、先週末、国立博物館へ。
対決 巨匠たちの日本美術」というタイトルとおり、同じ時代を生きたライバル?の同テーマの作品を比較展示して、個性の違いを魅せる。新しいタイプの企画展かも^^

20080724190718.jpg

会場前のポスターは、若冲と蕭白の異端対決。
色鮮やかで、その物の真髄まで捕らえた様な若冲の作品は、最近は新しい日本画という感じで人気だけど、若冲の生きた江戸時代にはセンセーショナルだったのかな・・・
蕭白は風刺の仕方がゴヤっぽくて、面白いかも。
もしかしたら、どちらかが影響を受けてたりして?!

20080724190714.jpg

ゴージャスな狩野永徳の檜図屏風vsソフトな長谷川等伯の萩芒図屏風。
千利休の片腕として、わび茶の美意識を具現化し、いわゆる天目茶碗を作った長次郎vs陶芸だけでなく漆芸や書でも有名だった本阿弥光悦などなど。有名画家の展覧会はよくあるけど、テーマ毎に別の作家の表現を比較してみるのも面白いものですね。出店作品のどれもが、一度は教科書で見たことある有名作品ばかりだったし、ボリューム満点!
結構、夏バテ気味だったんだけど、沢山エネルギーを貰っちゃいました〜。
美術館は、やっぱり私のエネルギー源だわ




テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

01 : 13 : 40 | Museo | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<夏の風物詩 | ホーム | 三渓園>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ciaoaiai.blog102.fc2.com/tb.php/230-93cf4cc9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |